はじめに

MTGアリーナ特有のシステムとして、ワイルドカードというものがあります。

ざっくり言うとカード交換券です。

この交換券であるワイルドカード使用することで、枚数が足りていなかったり、所持していないカードを保有することができます。

オープンβ開始当初では、ラヴニカのギルドが開始されたとほぼ同じタイミングという事で、シールドやドラフトはラヴニカのギルドが中心となっています。

その為、イクサランブロック(イクサラン・イクサランの相克)や、ドミナリアのカードは入手しにくい状況です。なのでこのワイルドカードを上手く使用してカードを集めることが重要となってきます。

Vaultとは、そのワイルドカードが一気に手に入るシステムの事です。

ワイルドカード

ワイルドカードとは

ワイルドカードとはアリーナ特有のシステムで、神話レア(Mythic Rare)レア(Rare)アンコモン(Uncommon)、コモン(Common)のワイルドカードが存在し、同じレアリティのカードであれば好きなカードと交換できるシステムです。

ワイルドカードの入手方法

1、パックを開けたときにカードの代わりに入っている事がある。

2、パックを開けた回数によって溜まるゲージがいっぱいになることで入手できる。

※パックを開けた時に右上にメーターが表示される。あと何回で入手できるかはこのゲージにカーソルを合わせると表示される

3、The Vaultの開封で手に入る。

ワイルドカード使用方法

デッキリストもしくはコレクションからワイルドカードから好きなカードに交換できます。

デッキリストから追加する場合は、例えばあるカードを3枚所持しており、デッキに3枚入れた状態で4枚目を追加しようとすると、ワイルドカードを使用してカードと交換するかどうか問われます。

コレクション画面から追加する場合は、4枚所持していないカードをクリックすると交換するかどうか聞かれます。

※デフォルトでは1枚以上所持しているカードしか表示されません。1枚も所持していないカードをワイルドカードと交換したい場合、フィルターでNot CollectedをONにしましょう

すると1枚も所持していないカードも表示されるようになります。グレーになっている未所持のカードをクリックすると、ワイルドカードと交換することができます。

The Vault

Vaultとは

Vaultとは、通常は見ることのできないVaultポイントが100%以上になった時、神話レア1枚、レア2枚、アンコモン3枚のワイルドカードが手に入るシステムです。

Vaultポイントの上昇方法

既に4枚所持しているカードをさらに手に入れた時、そのカードのレアリティに応じてVaultポイントが上昇します。ドラフトやシールドなどのリミテッドで取得したカードでも上昇します。

レアリティに応じた上昇数は以下の通りです。

  • Mythic(神話レア)1.1%
  • Rare (レア)— 0.5%
  • Uncommon (アンコモン)— 0.3%
  • Common (コモン)— 0.1%

Vaultの入手方法

Vaultポイントが100%になった時、設定画面(歯車)の横に宝箱のようなアイコンが表示され、そこをクリックすることで開封。

神話1枚、レア2枚、アンコモン3枚のワイルドカード入手することができます。

Vaultの価値

単純に91枚神話レアを余らせると1つのVaultが入手できる計算なので、そう考えるとVaultの価値は高いです。

ただ実際はコモンやアンコモンからどんどん変換されていくので、ドラフトで同じ色ばかり取っていると割と早く入手することができます。

Vaultのゲージの確認方法

デフォルトではユーザーフォルダの\AppData\LocalLow\Wizards Of The Coast\MTGA ※windows10の場合

内にある、output_log.txt内に記載されています。「output_log.txt」で検索した方が早いです。

テキストファイル内には、

"vaultProgress": **.*,

と書かれているところがあります。この**.*のところが今のVaultポイントの値となります。

終わりに

ワイルドカードとVaultの紹介でした。

紙やMOと違い、トレードという手段がとれない為、このワイルドカードを活用するのが構築デッキを完成させる重要な手段となります。

2色出るレア土地や色々なデッキに入るカードに交換するのが良いとは言われていますが、好きなように交換するなり今後を考えて蓄えていくなり、好きなようにするのが一番かと思います。

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