はじめに

MTGアリーナのデッキビルダー画面がバージョンアップにより多くの検索語に対応するようになりました。

ただ言葉を入れるだけではなく、「検索項目+条件文+検索内容」にて高度なフィルタとして使用できます。

 

公式フォーラムの方に一覧は載っていますが、ここではスクリーンショットでの使用例と共に検索語一覧を紹介したいと思います。

検索語の一覧

フィルタできる種類

検索項目 説明 フィルタの種類
POW, POWER (クリーチャーの)パワー 数値フィルタ
TOU, TOUGHNESS (クリーチャーの)タフネス 数値フィルタ
R, RARITY レアリティ 数値フィルタ
CMC マナコスト 数値フィルタ
OWNED, Q (そのカードの)所持数 数値フィルタ
TITLE, NAME カード名 テキストフィルタ
E, EDITION, SET, S エキスパンション、セット名 テキストフィルタ
O, ORACLE, TEXT テキスト テキストフィルタ
T, TYPE カードタイプ、サブタイプ テキストフィルタ
C, COLOR 色(マナコストの色) 色フィルタ
ID, IDENTITY 色(カードに関係する色すべて) 色フィルタ

フィルタの条件文

条件文 説明 使えるフィルタ
> 数値フィルタ:大なり
色フィルタ:指定された色を持つ多色カードだけ表示
数値、色
< 小なり 数値
>= 数値フィルタ:大なりイコール
色フィルタ:指定された色(多色含む)全てのカード
数値、色
<= 小なりイコール 数値
!= ノットイコール 数値
: もしくは = イコール 数値、テキスト、色

フィルタの検索内容

検索内容 説明 使えるフィルタ
M, MYTHIC 神話レア 数値
R, RARE レア 数値
U, UNCOMMON アンコモン 数値
C, COMMON コモン 数値
W, WHITE
U, BLUE
B, BLACK
R. RED
G, GREEN
自由な文章 自由な文章を入力できます テキスト

使用例

基本の使い方と例

コレクションやデッキ作成画面の左上、「検索」と書かれている欄に文章を入力する事で検索できます。

例:《軍団の上陸/Legion's Landing》

日本語設定にしていると、英語名では検索されません

一部だけでも検索できます

前方から入力する必要はありません

どこかが一致すれば検索されます

ひらがなでは検索されません

フィルタ(数値)と組み合わせて使う

検索項目、条件文、数値の組み合わせで自由にフィルタすることができます。

使用例:

POW > 3

パワーが3より大きいクリーチャーが表示されます

Q >= 4

4枚以上所持しているカードのみが表示。

フィルタ(テキスト)と組み合わせて使う

検索項目、条件文、テキストの組み合わせで自由にフィルタすることができます。

使用例:

TITLE = エルフ

カード名にエルフと入っているカードが表示されます

TYPE = エルフ

クリーチャーのタイプがエルフのカードが表示されます

TYPE = elf

例によって日本語にしていると英語では検索できません

 

フィルタ(色)と組み合わせて使う

検索項目、条件文、色の組み合わせで自由にフィルタすることができます。

使用例:

COLOR = red

赤のカードが表示されます

COLOR = 赤

日本語表示ですが、色検索で日本語での色指定は使えません。無色のカードだけ表示されます

Color:RG

赤と緑のカードが表示されます

IDENTITY:RG

赤と緑のカードに加え、赤マナや緑マナを使うカードなども検索されます

Color >= g

多色を含む、緑のカードが表示されます

color > G

多色の緑を含むカードだけが表示されます

終わりに

検索語によるフィルタの使い方と例でした。

これに加えて通常のフィルタ(マナコストやエキスパンション)と自由に組み合わせる事ができるので、使いこなせればとても便利になると思われます

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