はじめに

MTGアリーナにはデッキのインポート、エクスポート機能があります。

が、世の中に多く出ているのは、Magic Onlineの形式のリスト(公式サイトの大会デッキリストもほとんどがこの形式)で、アリーナとは互換性がありません。

さらには英語と日本語も互換性がないので、日本語で普段遊んでいて英語のリストをインポートしたい時は、一度言語設定を英語に切り替えてインポートする必要があります。

まずはデッキリストの形式やインポート方法を見ていきます。

MTGアリーナのデッキリストの形式

MTGアリーナのデッキリストのフォーマットは、

枚数、カード名(エキスパンション略称)、カードNoです。

例:

英語のリスト

1 Open the Graves (M19) 112
1 Gravewaker (M19) 293
2 Death Baron (M19) 90

日本語ではこのようになっています。

1 墓地解放 (M19) 112
1 墓起こし (M19) 293
2 死の男爵 (M19) 90

以前は日本語リストにはルビが入っていましたが、バージョンアップにより解消されています。

英語版との互換はなく、言語設定を英語にしていると英語しかインポートできず、言語を日本語にしていると日本語しかインポートできません。

既存のデッキリストをコピーする(外部サイトのデッキリストをインポートする)

Goldfishからデッキリストをコピーする

既存のデッキリスト、結果を残したデッキのリストをコピーする方法です。

最もデッキリストが集まっているのはゴールドフィッシュというサイトになります(英語)。

まずゴールドフィッシュにアクセスします

ゴールドフィッシュのスタンダードのメタ一覧から、コピーしたいデッキを選択します。

下画像のボタンを押します。

アリーナ形式のデッキリストが表示され、リストを選択している状態になっているので、マウスの右クリック→コピーやCtrl+Cを押すなど、とにかくコピーします。

デッキリストをコピーしている(クリップボードに入っている)状態になったら準備完了です。

アリーナでインポート

次はMTGアリーナ内でデッキをインポートします。

前述の通り言語に互換がないので、英語のリストをインポートしたい時は言語設定も英語にする必要があります。

※オプション→グラフィックから言語をEnglishに変更

そしてMTGアリーナのデッキ画面から、インポート(Import)を選択。

正しくデッキリストがコピーできているならば、下の画面のように表示され、インポート完了となります。

インポートしたデッキは、持っていないカードがある場合は注意アイコンが表示されています。

デッキ内でも、持っていないカードは赤字で表示されています。

そして再び言語を日本語に戻すと、日本語でインポートしたデッキを使用できます。

aetherhub

Goldfishと同様に世界中の大会のデッキを掲載しているaetherhubでは、エクスポート時に言語を選択する事ができます(日本語選択可能)。

一部カード名が英語のままの物もありますが、ほとんどが日本語に対応しており、日本語リストを取得できます(英語のままになっているカードも、英語の箇所を日本語名に置きかえるだけでOKです)。

大会での上位入賞デッキをインポートしたい場合、こちらを利用するのが今一番便利だと思います。

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